●形状:粉末(エキス末) | |||||||||||
エルカンプーレはペルー原産のリンドウ科に属する双子葉植物でアンデス高地(3000〜4000m)の厳しい自然環境の中で自生しています。 その語源は「ケチュア語」(インカ帝国の公用語とされ、現在でもボリビア、ペルーでは公用語の一つとなっている)で「町から町へ歩いて移動する」こととさ れ、現代でもボリビアのアンデス山中に存在する「カヤワヤ」のように薬草をもって部落から部落へと旅をしながら往診していた治療師を指していたと言われて います。 ペルーにおいては伝統的に珍重され、現代においてもその有用性について各国で様々な研究が行われています。 |
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学名 Gentianella alborosea 品名 エルカンプーレエキス末5:1(HERCAMPURI SPRAY DRIED EXTRACT 5:1) 使用部位 エルカンプーレ全草 生産国(地)または原産国 ペルー共和国 納入単位 5kgより その他 安全性試験、残留農薬一斉分析他実施済 原料規格書、試験成績書他提出可能 |
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■エルカンプーレの原料一覧
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