● 形状:粉末(エキス末) |
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イエルバ・マテは、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン他南米諸国に生育する4〜8メートルの常緑植物で白い花と小さな赤、黒、黄色の実をつけます。 野生のものは、丘陵地の麓の小川の近くに自生しています。 イエルバ・マテは、ハーブティーとして南米で愛飲されているだけではなく、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンなどでは、主要輸出産物ぶなっており、需要の増加とともに栽培も行われており、近年天然のものと遜色ない香りと風味を有するものの栽培も可能になったようです。 葉の収穫は主に5月〜10月にかけて行われ、1本の木から30〜40kgの乾燥葉の収穫が可能ですが、木の保護のため同じ木からの収穫は3年ごとに行われています。 イエルバ・マテの研究は1970年代から1980年代にかけて活発に行われ、カフェイン、サポニン他、豊富なミネラル類、アミノ酸が葉に含有されていたことが確認されています。 |
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学名 Ilex paraguariensis St.Hil 品名 イエルバ・マテエキス末4:1 (DRY EXTRACT YERBAMATE 4:1) 使用部位 葉 生産国(地)または原産国 ブラジル連邦共和国 納入単位 5kgより その他 残留農薬一斉分析、機能性成分分析他実施 原料規格書、試験成績書他提出可能 |
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■イエルバ・マテの原料一覧
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