●形状:粉末 | |||||||||||
カムカムはフトモモ科、ミルキアリア属に属する植物で、ペルーおよびブラジルのアマゾン熱帯雨林地域の湿地帯に分布する潅木です。高さはおおむね2〜3m(まれに5mをこえるものもある)、葉は大きく、赤色の皮をした丸い果実を実らせます。 近年、この果実が注目されています。カムカムの実は天然ビタミンCを高含有していることで知られ(オレンジの30倍、アセロラの2倍以上のビタミンCを含有しているといわれている)、様々な分野でその有用性が利用されています。 |
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学名 Myrciaria dubia 品名 カムカムスプレードライパウダー(DEHYDRATED CAMU CAMU) 原材料 カムカム、マルトデキストリン 使用部位 果実 生産国(地)または原産国 ペルー共和国 納入単位 5kgより その他 安全性試験、残留農薬一斉分析、機能性成分分析他実施 原料規格書、試験成績書他提出可能 |
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■カムカムの原料一覧
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